新着記事
ポストコロナを見据え、訪日外国人6,000万人の目標掲げる
日本政府観光局(JNTO)が2021年度の主な取組方針を策定し内容を公開しました。2030年の訪日外国人旅行者数6,000万人、訪日外国人旅行消費額15兆円という目標を掲げています...
ハラール対応のTOFUMEATが準グランプリ、食べるJAPAN美味アワードで
第1回食べるJAPAN 美味アワードが開催され、ノミネートされた142品の中からハラール対応の食材「TOFUMEAT」が準グランプリに選出されました。TOFUMEATとはどんな食材...
バドミントンができるスーツ?「洋服の青山」ストレッチスーツ
スーツ販売数でギネス記録を持つ洋服の青山が、スーツを着用してバドミントンをする動画を公開。インドネシアやマレーシアでも人気のバドミントンの動きに、スーツは対応できるのでしょうか? ...
神戸の豆菓子老舗 有馬芳香堂マレーシア法人Arima Food Lab社長 有馬幹人氏
老舗豆菓子店「有馬芳香堂」がマレーシアに進出し、ハラール認証を取得した商品を販売していると聞き、現地法人の有馬幹人社長にお話を伺いました。老舗企業がハラール市場を目指した目的とは?...
ジャパンダワセンターさんにイードのお祝いでハラール食品を寄付します
こんにちは。Groovy Japanスタッフ、マレーシア出身のイマンです。 今年も大阪のジャパンダワセンターさんにハラール食品を提供する予定です! Groovy Japanのインタ...
ポーク風味ビーガンミートがハラール認証をとれない理由
Groovy Japanを運営するジェイ・ラインのマレーシア法人JL Connect Malaysiaでイスラム市場進出支援に携わっている橋本です。 「ポーク風味ビーガンミートは植...
イードの寄付先は「東京外国語大学」さんに決定しました
こんにちは。「Groovy Japan」編集長の大熊です。前回のブログで、ラマダーン(断食月)明けにムスリムの方たちが行なう「イード」のお祝いに、日乃本食産製のハラール和食を寄付さ...
グローバルハラール市場でハラール認証が求められる3つの理由
Groovy Japanを運営するジェイ・ラインのマレーシア法人JL Connect Malaysiaでイスラム市場進出支援に携わっている橋本です。 イスラム市場やインバウンドの事...
ムスリム観光誘致、その先へ 飛騨高山フードバリアフリー協議会 清水大地氏
4月6日にハラールをはじめ、コーシャ、アレルギー対応でフードバリアフリーを推進することを目的に、「飛騨高山フードバリアフリー協議会」が設立されました。ムスリムフレンドリーな地域とし...
イードのお祝いにハラール和食を寄付させていただきます
こんにちは。Groovy Japan編集長の大熊です。イスラム教徒の方たちには、1年のうち1ヶ月間、ラマダーン(断食月)があります。今年は4月13日から5月12日がラマダーンにあた...
多言語サイト制作など中小企業のムスリム対応を持続化補助金で後押し
経済産業省・中小企業庁・中小機構が、ムスリム対応などのために多言語サイト制作、ECサイト開設や商品の宣伝といった販路開拓を目指す小規模事業者を対象にした持続化補助金に関する情報を掲...
ハラール対応の人気ヌードルショップ ブルネイ2号店がオープン
トリドールホールディングスが、東南アジアを中心に展開する「BoatNoodle」のブルネイ2号店をオープンしました。マレーシアで人気の同ブランドの特徴、現在の展開状況とは? (さら...