新着記事
M&A仲介サイトで、ハラール麺類の製造・販売事業の売却案件が公開・掲載中
国内最大級のM&A総合支援プラットフォーム「バトンズ」に、埼玉県の麺類製造・販売事業の売却(事業譲渡)案件が公開・掲載されています。 (さらに…)
インドネシア、2万5,000人以上の子供がCOVID-19で養育者失う
COVID-19パンデミックによる被害が深刻なインドネシアで、25,430人の未来ある子供が、片方または両方の養育者を失っている実態が明らかとなりました。 (さらに…...
現地中小企業の製品から見るインドネシア市場
Salam Groovy Japanを運営するジェイ・ラインのマレーシア法人JL Connect Malaysiaでイスラム市場進出支援に携わっている橋本です。 ここ2か月ほど、毎...
食の多様性を推進。京都精華大学が学内でハラール弁当を販売開始
京都精華大学が10/1より、キャンパス内の食の多様性を推進する一環で、「ハラール弁当」「ヴィーガン弁当」の販売を始めました。同大学は2016年3月に、ダイバーシティ推進宣言を発表し...
コロナ禍で困窮する在日ムスリムを支援したい
こんにちは。Salam Groovy Japanスタッフ、マレーシア出身のイマンです。 コロナ禍で、世界中のあらゆる国々が困難に直面しています。日本も例外ではなく、同じく新型コロナ...
畜産専門誌「養牛の友」10月号が「ハラール牛肉への対応状況と今後」を特集
畜産家向け専門誌「養牛の友」10月号 (発売日2021年10月1日)で、「ハラール牛肉への対応状況と今後」が特集され、ムスリム、ハラールの基礎知識が掲載されています。 (さらに&h...
鹿児島県鹿屋市、ムスリムとハラールを学ぶ料理体験付き講座を開催
鹿児島県鹿屋市が、NPO法人マザリープロジェクトを主催に、ムスリムとハラールを理解するための講座を開催。当日は、イスラム教のハラールについて学び、参加者が実際にハラール料理を調理し...
事業者向けのハラール認証申請手順を公開 インドネシア宗教省
インドネシア宗教省(Kemenag)は、ウェブ上の情報システム「SIHALAL」を使用したハラール認証の申請手順を公開しました。 (さらに…)
植物性ハイプロテインアイスクリームに新フレーバー「YAKIIMO」登場
植物由来素材で生産したサステナブルなアイスクリーム「ZEN icecream」を手掛ける株式会社T officeが、ムスリムフレンドリーな期間限定の新フレーバー「YAKIIMO」を...
加賀商工会議所、ハラールツーリズムの需要拡大に向けた補助金の公募情報を掲載
石川県加賀市の加賀商工会議所が、小規模事業者持続化補助金<一般型>に関する情報を公開しています。インバウンド需要の取り込みにおいて、外国語版ウェブサイトでのピクトグラム活用や、ムス...
ハラール産業で2025年に1.5兆円近い輸出収入、マレーシア第12次計画
マレーシア政府の経済計画ユニットが、第12次マレーシア計画(RMK12)を発表。同計画は①経済のリセット、②セキュリティー・健康で安心な生活・包括性それぞれの強化、③持続可能性の向...
困窮する在日ムスリム学生支援のためクラウドファンディングを開始
日本企業と世界のムスリム市場をビジネス視点で橋渡しする「Salam Groovy Japan」では、コロナ禍で困窮するムスリム学生に食料品などの寄付を目的に、クラウドファンディング...