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ラマダンの栄養補給に「AminoGO HALAL」/ファバラ
独自の技術をベースにし、食品や飲料、コスメ等を製造・販売しているファバラ。同社の発芽玄米麹を使用した清涼飲料水「AminoGO HALAL」が、ラマダンの栄養補給にお勧めであると聞...
マレーシアと日本、両軸の目線で日本企業の海外進出をサポート/フィグラティブ・ジャパン
マレーシア国内に持つ幅広いネットワークを基軸に、日本・マレーシアそれぞれの目線を活かした企業サポートや各種プロモーション企画を行っているフィグラティブ・ジャパン。起業の経緯や事業の...
「ムスリムに優しい旅行先」総合1位は8年連続マレーシア。市場の成長は「女性」が牽引
MasterCard-CrescentRatingの「Global Muslim Travel Index (GMTI) 2022」が発表されました。総合トップは2015年から引き...
Osaka Metroが6駅に自動外貨両替機を増設。インバウンド向けサービスの取組みを推進
Osaka Metroが、自動外貨両替機を地下鉄御堂筋線 新大阪駅をはじめ、心斎橋駅など6駅に順次設置すると発表しました。2年2ヶ月ぶりに外国人観光客の受け入れが再開されることで、...
ヘルシーでおいしいフレッシュな日本産キャビアを世界へ/蝶鮫屋(MSファーム)
岡山県で国産キャビアを製造している蝶鮫屋は、2022年5月9日にハラール認証を取得し、マレーシアやシンガポールへの輸出を計画しています。蝶鮫屋のキャビアの特徴や、チョウザメ養殖につ...
ムスリムインバウンド再開のために、いますべきは情報再発信!!
Salam Groovy Japanを運営するジェイ・ラインのマレーシア法人JL Connect Malaysiaでイスラム市場進出支援に携わっている橋本です。 5月6日、月内に海...
インドネシアの電子商取引で1位はファッション。ハラールバリューチェーン主要セクターの1つに成長
インドネシア銀行(BI: Bank of Indonesia)は、2021年度におけるeコマース(電子商取引)によるハラール製品の取引が、数量・金額の両面で増加していると明らかにし...
訪日旅行の潜在市場規模は3.3億人、JNTO/マレーシア、インドネシアでは認知が課題
日本政府観光局が、COVID-19パンデミックからの往来再開を見据え、世界22市場で訪日旅行意向に関する独自調査を実施しました。それによると、訪日旅行の潜在的な市場規模は推計で3....
ハラール認証取得の防災用非常食でムスリム・食物アレルギーをお持ちの方にもおいしいご飯を/アルファー食品
学校給食や食卓、防災用備蓄など、様々なところで活躍しているアルファ化米を製造・販売しているアルファー食品は、防災用備蓄食においてハラール認証取得商品のラインナップを増やしています。...
JR西日本がテクノロジーを結集させた2023年春開業の未来駅「うめきた(大阪)駅」
インバウンドの回復に向け、日本政府による訪日外国人観光客の受け入れ再開の動きが加速しています。りそな総合研究所によると、関西2府4県における2019年度のインバウンドの消費額は、1...
インドネシア、ラマダン期間中の現金・非現金取引量の変化について
ラマダンとイード・アル=フィトルは、一般の消費者が最も多く消費する時期です。2022年のラマダン・イードは、ポストコロナの回復とともに、ショッピングや旅行などの活動が活発化し、イン...
観光競争力ランキングで日本が初めて世界1位 世界経済フォーラム調査
スイス・ダボスで開催中の「世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)」において、日本は「旅行と観光を回復するために、最も好ましい条件を持っている」と評...