ムスリムインバウンド再開のために、いますべきは情報再発信!!
Salam Groovy Japanを運営するジェイ・ラインのマレーシア法人JL Connect Malaysiaでイスラム市場進出支援に携わっている橋本です。 5月6日、月内に海...
インドネシアの電子商取引で1位はファッション。ハラールバリューチェーン主要セクターの1つに成長
インドネシア銀行(BI: Bank of Indonesia)は、2021年度におけるeコマース(電子商取引)によるハラール製品の取引が、数量・金額の両面で増加していると明らかにし...
訪日旅行の潜在市場規模は3.3億人、JNTO/マレーシア、インドネシアでは認知が課題
日本政府観光局が、COVID-19パンデミックからの往来再開を見据え、世界22市場で訪日旅行意向に関する独自調査を実施しました。それによると、訪日旅行の潜在的な市場規模は推計で3....
ハラール認証取得の防災用非常食でムスリム・食物アレルギーをお持ちの方にもおいしいご飯を/アルファー食品
学校給食や食卓、防災用備蓄など、様々なところで活躍しているアルファ化米を製造・販売しているアルファー食品は、防災用備蓄食においてハラール認証取得商品のラインナップを増やしています。...
JR西日本がテクノロジーを結集させた2023年春開業の未来駅「うめきた(大阪)駅」
インバウンドの回復に向け、日本政府による訪日外国人観光客の受け入れ再開の動きが加速しています。りそな総合研究所によると、関西2府4県における2019年度のインバウンドの消費額は、1...
インドネシア、ラマダン期間中の現金・非現金取引量の変化について
ラマダンとイード・アル=フィトルは、一般の消費者が最も多く消費する時期です。2022年のラマダン・イードは、ポストコロナの回復とともに、ショッピングや旅行などの活動が活発化し、イン...
観光競争力ランキングで日本が初めて世界1位 世界経済フォーラム調査
スイス・ダボスで開催中の「世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)」において、日本は「旅行と観光を回復するために、最も好ましい条件を持っている」と評...
マレーシア航空、クアラルンプール-東京直行便を8月より運航開始
マレーシアの国営航空会社・マレーシア航空(MH)は、8月14日からクアラルンプール-東京・羽田線の運航を開始。日本への直行便は、クアラルンプール-大阪線、クアラルンプール-東京線、...
ハラル・ジャパン協会、日本製ハラール商品のオンラインショーケース「JIOHAS」をリリース
一般社団法人ハラル・ジャパン協会が、日本製に限定した、①『ハラール認証商品』と、②『成分的にハラールであることのエビデンスがあるムスリムフレンドリーな商品』を紹介する専門サイト「J...
新刊書籍『現代イスラーム世界の食事規定とハラール産業の国際化―マレーシアの発想と牽引力』
マレーシアはいかにして現代に「ハラール産業」を広めたのでしょうか。それを紐解く新著、『現代イスラーム世界の食事規定とハラール産業の国際化―マレーシアの発想と牽引力』が、ナカニシヤ出...
マレーシア保健省、国民の健康を回復するため摂取塩分の見直しを提言するロードマップ発表
マレーシア保健省が、国民の食生活における摂取塩分の見直しを提言するロードマップ、「減塩戦略(Salt Reduction Strategy)2021-2025」を発表しました。 省...
兵庫県が農林水産物・食品の輸出拡大に向け、ハラール認証取得含む支援事業を募集中
兵庫県が、食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備(緊急)対策事業の募集をおこなっています。農林水産物・食品の輸出拡大を図るため、輸出先国で必要となる施設・機器の整備や、ハラール...