マレーシアの人口は3,320万人、2025年まで年率1.2%の増加。人口の63.5%がムスリム
7月11日の「世界人口デー」に合わせて、国連人口基金(UNPF: United Nations Population Fund)が、各国の統計データを発表。2022年のマレーシアの...
ホンダマレーシア、新型「HR-V」を発売
ホンダ・マレーシアが2022年6月に予約受付を開始したコンパクトスポーツ多目的車(SUV)「HR-V」の新型モデルは、納車待ちが12カ月以上になるほどの人気車種となっています。マレ...
マレーシアの個人消費は対前年比+7.2%、実質GDP成長率+6%
マレーシア産業開発金融(MIDF)系シンクタンクのMIDFリサーチが、「我が国の経済活動は、価格圧力の高まりの中でも成長し続け、2022年度のGDP成長率の予測は6%を維持する」と...
ハラール市場における非常食の可能性
こんにちは、Salam Groovy Japan編集部、マレーシア出身のイマンです。近年、日本製のハラール非常食が多くなりました。今回のブログでは、インドネシアやマレーシアにおける...
JALとマレーシア航空がコードシェア便を拡大
2022年8月14日より、日本航空(JAL)とマレーシア航空(MAS)は、MASが運航する羽田=クアラルンプール線においてコードシェア便を展開することになりました。 (さらに&he...
「世界経済が不確実性に包まれる中でも、マレーシアは順調に推移」世界銀行が予測
アフターパンデミックの混乱、中国によるゼロコロナ政策の失態、ロシアによるウクライナ侵略、金利上昇、スタグフレーションの脅威など、世界経済において同時多発的な「不確実性」が蔓延すると...
マレーシアで消費が盛んな時期はいつ?
こんにちは、Salam Groovy Japan編集部、マレーシア出身のイマンです。2022年4月1日よりマレーシアは外国人観光客の入国が再開され、改めて日本企業のマレーシア市場進...
マレーシア航空、クアラルンプール-東京直行便を8月より運航開始
マレーシアの国営航空会社・マレーシア航空(MH)は、8月14日からクアラルンプール-東京・羽田線の運航を開始。日本への直行便は、クアラルンプール-大阪線、クアラルンプール-東京線、...
新刊書籍『現代イスラーム世界の食事規定とハラール産業の国際化―マレーシアの発想と牽引力』
マレーシアはいかにして現代に「ハラール産業」を広めたのでしょうか。それを紐解く新著、『現代イスラーム世界の食事規定とハラール産業の国際化―マレーシアの発想と牽引力』が、ナカニシヤ出...
マレーシア経済の回復が加速。第1四半期は前年比+5.0%
マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia)が、2022年第1四半期における国内総生産(GDP)を発表しました。それによると、前年比で5.0%の成長率であったこと...
マレーシア人のインターネット利用率は96.8%に上昇。スマホでSNS利用が更に浸透
マレーシア政府統計局が、2021年度版の情報通信技術(ICT)の利用状況に関する報告書を発表しました。報告書によると、マレーシア人のインターネット使用率は、2020年の89.6%か...
Salam Groovy Japan、マレーシアJAKIMの戦略パートナー企業と事業展開を促進
日本企業のイスラム市場進出を支援するビジネスWEBメディア「Salam Groovy Japan(https://www.groovyjapan.com/)」を運営するジェイ・ライ...