ハラール・アレルギー対応の非常食で、災害に備えを
災害時の命綱となる非常食。企業や自治体、大規模施設などにおいては、食事に制限がある方への配慮が必要となります。ハラールやアレルギーに対応した長期保存食アルファ米を展開する尾西食品株...
JETRO主催、ASEAN最新概況セミナー(ライブ配信あり)
日本ASEAN友好協力50周年を記念し、ジェトロのASEAN各国にある10か所の事務所長が一同にバンコクに集まり、現地の最新事情を紹介するセミナーを開催。 各国事情についての講演、...
大阪府、多言語・ハラール対応メニュー支援「TASTE OSAKA」開設
大阪府が、府内の飲食店が無料で使用できる多言語メニュー作成支援等ウェブサイト「TASTE OSAKA」を開設。ハラール対応を示すピクトグラムも配布しています。 作成したメニューやお...
マレーシアのハラール産業開発公社(HDC)、よつ葉乳業の工場視察
マレーシア財務省所轄の政府公社であるHDCの代表らが、北海道十勝地方の大手乳業メーカー「よつ葉乳業」の工場を視察し、ビジネス強化に意欲を示しました。視察は、国際協力機構(JICA)...
健康食品のアムスライフ増収増益、ハラール認証取得へ
健康食品の受託製造を行うAFC-HDアムスライフサイエンスは、イスラム市場での売上拡大のため、千葉工場のハラール認証取得を目指していくとしてます。 同社は、第1四半期(2022年9...
ICTで売上増、ムスリム観光客を呼び込む 飛騨高山
岐阜県高山市では、ICT(情報通信技術)を活用したまちづくりを行なっています。 名古屋大学の学生らも魅力ある観光地づくりに協力。飛騨牛や寿司などを提供する梗絲では、イスラム教徒の客...
ムスリムフレンドリー認証のキッチンも完備、外国人対応のカフェ・宿泊施設「DARUMA」
画像の提供元は徳島新聞より 徳島市でムスリム対応の蕎麦屋を運営した経験を持つT.O FUTURE PLANは、2022年11月より、ムスリムをはじめとする多国籍のゲストを対応するレ...
マレーシアの正月は年3回?ビジネスへの影響も
多民族国家のマレーシアでは、それぞれの民族ごとに正月があり、三大民族の正月はすべて「新年(またはそれに準ずる日)」として国民の祝日に設定されています。 日本の年末年始同様に長期休暇...
低糖質・低カロリーなヘルシー新素材「ニンジャペースト」/Sydecas
フードテック企業の株式会社Sydecas(シデカス)は、蒟蒻 を主原料とする「ニンジャペースト」を開発。「ニンジャフーズ」ブランドを立ち上げ、食の制限を持つ人に応えた製品を販売して...
インドネシアに和製ニュータウン続々
インドネシアの首都ジャカルタ近郊各地で、三菱商事や飯田グループホールディングスなど、日本のデベロッパーによる宅地開発が進んでいます。 人口2億7000万人を有するインドネシアでは、...
インドネシア、新型コロナ対策の活動制限撤廃
インドネシア政府は昨年末、国内全域で新型コロナウイルス対策の活動制限を撤廃しました。ジョコ・ウィドド大統領は「12月27日までの1日当たりの感染者数が100万人当たり1.7人までに...
ハラール化粧品 製造/輸出セミナーを無料・オンライン開催、埼玉
埼玉県とジェトロ埼玉が、埼玉県内の化粧品製造販売業者等を対象に「化粧品海外展開・ハラール化粧品製造支援セミナー」を開催します。 日時:2023年2月20日(月)14時00分~16時...