「マレーシアJapan Travel Fair2022」 リアル&オンラインイベントの参加団体募集(締切:7/15)
JNTOクアラルンプール事務所が、2022年度のビジット・ジャパン(VJ)事業の一環として、一般消費者を対象としたJNTO主催の訪日旅行促進イベント「JapanTravelFair...
エアアジア X、7/14に羽田⇔クアラルンプール、10/3から関西⇔クアラルンプールを再開
エアアジアグループの長距離路線エアアジアXは、7月から羽田便にて日本路線を順次再開を予定しています。続いて10月は関空便、12月には札幌便を再開予定。各路線でセールも開催中です。マ...
JALとマレーシア航空がコードシェア便を拡大
2022年8月14日より、日本航空(JAL)とマレーシア航空(MAS)は、MASが運航する羽田=クアラルンプール線においてコードシェア便を展開することになりました。 (さらに&he...
「世界経済が不確実性に包まれる中でも、マレーシアは順調に推移」世界銀行が予測
アフターパンデミックの混乱、中国によるゼロコロナ政策の失態、ロシアによるウクライナ侵略、金利上昇、スタグフレーションの脅威など、世界経済において同時多発的な「不確実性」が蔓延すると...
マレーシア航空、クアラルンプール-東京直行便を8月より運航開始
マレーシアの国営航空会社・マレーシア航空(MH)は、8月14日からクアラルンプール-東京・羽田線の運航を開始。日本への直行便は、クアラルンプール-大阪線、クアラルンプール-東京線、...
新刊書籍『現代イスラーム世界の食事規定とハラール産業の国際化―マレーシアの発想と牽引力』
マレーシアはいかにして現代に「ハラール産業」を広めたのでしょうか。それを紐解く新著、『現代イスラーム世界の食事規定とハラール産業の国際化―マレーシアの発想と牽引力』が、ナカニシヤ出...
マレーシア保健省、国民の健康を回復するため摂取塩分の見直しを提言するロードマップ発表
マレーシア保健省が、国民の食生活における摂取塩分の見直しを提言するロードマップ、「減塩戦略(Salt Reduction Strategy)2021-2025」を発表しました。 省...
マレーシア経済の回復が加速。第1四半期は前年比+5.0%
マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia)が、2022年第1四半期における国内総生産(GDP)を発表しました。それによると、前年比で5.0%の成長率であったこと...
マレーシア人のインターネット利用率は96.8%に上昇。スマホでSNS利用が更に浸透
マレーシア政府統計局が、2021年度版の情報通信技術(ICT)の利用状況に関する報告書を発表しました。報告書によると、マレーシア人のインターネット使用率は、2020年の89.6%か...
マレーシア、「東方政策」40周年記念公式ロゴを発表
2022年はマレーシアが「東方政策(ルックイースト政策)」を開始してから40周年にあたります。 これを記念し、マレーシア国際貿易産業省(MITI)は公式ロゴマークのデザインコンテス...
東南アジア初となる「ららぽーと」がマレーシア クアラルンプールに上陸
三井不動産が、マレーシア クアラルンプールに大型ショッピングセンター「ららぽーと」の世界最大店舗を1月20日に開業します。海外2号店としてクアラルンプールの再開発エリアに開業する「...
ニトリグループ 東南アジア進出 2022年1月にマレーシア、3月にシンガポールへ出店
ニトリホールディングスが、1月20日のクアラルンプールへの出店を皮切りに、東南アジアへの出店を進める予定です。 まず、マレーシアのクアラルンプールに「NITORI LaLaport...