味の素、ASEANでも冷凍食品・培養肉事業を強化
味の素は2月28日、新たな中期経営計画を発表。藤江太郎社長は、北米や欧州とともにASEANでも冷凍食品や培養肉の事業を強化する姿勢を打ち出しました。
ハラール認証を取得したマレーシア現地生産の冷凍ギョーザを3月に同国で販売する計画で、「2030年には味の素の冷凍食品が東南アジアでもブランドとして広く認知されたい」と語りました。
詳細は下記リンク先記事をご覧ください。
味の素は2月28日、新たな中期経営計画を発表。藤江太郎社長は、北米や欧州とともにASEANでも冷凍食品や培養肉の事業を強化する姿勢を打ち出しました。
ハラール認証を取得したマレーシア現地生産の冷凍ギョーザを3月に同国で販売する計画で、「2030年には味の素の冷凍食品が東南アジアでもブランドとして広く認知されたい」と語りました。
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