ムスリムインバウンドの話題盛況、第4回オンライン企業交流会/Salam Groovy Japan
こんにちは、Salam Groovy Japan編集長の大熊です。1月26日に4回目となるSalam Groovy Japan主催のオンライン企業交流会を開催しました。参加いただい...
豚・アルコールだけじゃない!ハラール商品開発で注意すべきこと
こんにちは、Salam Groovy Japan編集部、マレーシア出身のイマンです。 ハラール商品の開発にあたって、原材料や製造プロセス以外でも、商品名、商品に使われる表現なども、...
タイからも特別ゲスト参加、第3回オンライン企業交流会
こんにちは、Salam Groovy Japan編集長の大熊です。11月9日に3回目となるオンライン企業交流会を開催しました。参加いただいたのは合計14社。リピーターの方もご新規の...
ハラール食品の世界消費量は2024年まで7%のCAGRで成長し続けると予測
現在、世界人口で約4分の1を占めるムスリム(イスラム教徒)。2060年には、世界人口の30%を占め、30億人近くになると推測されています。ハラール対応製品・サービスに対する需要や支...
宗教意識の高まりが東南アジア・ムスリム消費動向に変化
「新ムスリム消費者調査」で東南アジアに住む2億5千万人のムスリム(イスラム教徒)に対して、信仰の高まりが消費動向に与える影響に関する調査内容が報告されました。東南アジア・ムスリムの...
第1回「日本のハラール食品試食会」を開催しました
皆さん、こんにちは。Salam Groovy Japan編集長の大熊です。8月28日(日)に、日本のハラール食品を一堂に集めた試食会を初開催しました。今日はそのときの様子をご紹介し...
「ラマダン」はイスラム市場におけるビジネスの絶好のタイミング
こんにちは、Salam Groovy Japan編集部、マレーシア出身のイマンです。断食月である「ラマダン」が終わりを迎え、「イード・アル=フィトル」がだんだん近づいています。イス...
東京大学が「ハラール産業とイスラム圏の食文化」セミナーを開催
東京大学が、『ハラール産業とイスラム圏の食文化 ~ハナーンチョコレート誕生秘話~』セミナーを開催します。 講師は、イスラム地域であるエジプト、イラン、インドネシアにおける食文化の...
管理栄養士としてハラールを研究/カンリエ 笠岡 誠一氏
NHKのニュース番組を始め、「林修の今でしょ!講座」といった情報番組にも出演する、株式会社カンリエの笠岡取締役。会社設立の経緯や、ご自身が管理栄養士として行なっているハラールの研究...
ムスリムとの交流、受け入れを支援 関西ムスリムインバウンド推進協議会
成長著しく、世界で存在感を増しているムスリム市場。日本でも注目が高まるムスリムインバウンドを推進する団体、「関西ムスリムインバウンド推進協議会」の活動内容とは? (さらに&hell...
ラマダーンの経済効果 インドネシア・マレーシアの場合
Groovy Japanを運営するジェイ・ラインのマレーシア法人JL Connect Malaysiaでイスラム市場進出支援に携わっている橋本です。 日本では、宗教的行為である断食...
欧州に拡大するムスリム市場、初のハラール経済シンクタンク創設
バーレーン銀行金融研究所(BIBF: Bahrain Institute of Banking and Finance)が、欧州におけるハラール経済の成長を促進することを目的として...